くまともの活動報告

日本共産党福島県委員会の、くまがい智常任委員の活動報告です。

日本共産党と野党共闘の勝利を!選挙区はましこ輝彦、比例は日本共産党とお書きください

とうとう、最後の打ち上げ演説が終わりました。

街頭での訴えはこれでおわりです。

 

どうぞ、最後の最後まで「比例は日本共産党」を広げに広げてください。

 

そして福島選挙区では「ましこ輝彦」を押し上げて、政治を変える野党共闘の勝利を勝ち取りましょう!!

 

演説場所ご近所のみなさん、ご協力、本当にありがとうございました(スタッフ)

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“安倍政権やっつけて”

“安倍政権やっつけて”

これまでも何度となく聞いてきた言葉ですが、今日は犬の散歩をしてるお姉さん、直売所で野菜を売っていたお母さんに異口同音にそう言われました。

「安倍政権やっつけて!」

安倍首相はアベノミクスをさらに吹かすというけど、津々浦々まで安倍政権の害悪が行き渡っているからみんな怒っているんだと思います。

(写真は6月30日の三党合同演説会)

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選挙戦もきょう明日となりました。
野党共闘を押し進めた市民の力を総結集して、安倍政権の暴走を止める時です。

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“最終盤!演説も安倍首相との斬り結び”

“最終盤!演説も安倍首相との斬り結び”

 

昨日から演説を最終盤モードに切り替えました。

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安倍首相の「野党共闘は野合」攻撃に対し、憲法守る当たり前の政治取り戻すため様々な違い超えて力合わせる野党の共闘は政治を変える希望だと反撃。

共産党自衛隊違憲だと言ってる」という攻撃に対しても、大震災などで懸命に人命救助などにあたった自衛隊の若者を、海外の「殺し殺される」戦場に送っていいのかということが問われている。9条を壊して戦争する国づくりをすすめる安倍首相こそが自衛隊員の命を軽んじている!と告発しています。

年金を株につぎ込んで大損失を出していることも。

安倍首相との斬り結びと合わせて、政治は変わる。変えられる、と熱を込めた訴えがどうか多くの方の胸に届いてほしい。

 

選挙戦もあと2日です。

“あの時一緒に市役所行ってくれた先生”

7月7日はいわき市にて。

 

“あの時一緒に市役所行ってくれた先生”

太陽は照りつけても風が爽やかないわきです。

朝一番は茨城県境の勿来漁港前行動で朝のあいさつに立ちました。

震災の時この漁港一帯は支援の穴になってしまい、宮川えみ子県議らが市役所に直談判して支援物資を届けさせたそうです。

漁協の組合長が駆けつけて応援してくれました。

「あの時市役所まで車に乗せて行ってくれた。一緒にかけあってくれた。宮川先生には助けられた」

震災から5年4ヶ月、たくさんの苦労もしたけど、助けたり助けられたりしながらやってきた時間でもありました。

復興は言っても、事故収束も県民の被害にも一言も触れずに逃げ切ろうとしている安倍首相と自民党には絶対に負けられない。

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“一人一人が語る一人一人の言葉”

“一人一人が語る一人一人の言葉”

選挙戦もいよいよ最終盤です。各紙が終盤の議席予報などを報道していますが、まだ投票先を決めかねている方が4割以上ということはどの調査でも共通しているようです。

この先、投票日までの間に、決めかねている皆さんの心に「政治は変えられる」という希望の火を灯せるかどうかのたたかいだと肝に銘じて一つ一つの演説に思いを込めます。

先日、平和と平等を守る民主主義アクション(DAPPE)の青年が僕の応援演説に立ってくれました。一人一人の言葉で安倍政治への危機感や今回の選挙にかける思いを語っています。ぜひ動画をご覧ください。

 

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